かってにパーツ・インプレッション

ICスプレーDIY編

製作の理由
 純正のICスプレーが使いにくく感じていたので、
 何とかして使いやすい物にならないか?と思い製作に挑戦した
 またサーキットやジムカーナなどの一発勝負で
 吹きっぱなしにしたかったのも製作の理由である



今回使用した、農薬噴霧ポンプ(4L)である
価格は1980円


使用した部品
上のピンクのホース(5φ)が3mで360円
その次、左から              
 噴口    ×2    1個198円
 組継手   ×2    1個270円
 6φ三叉ジョイント   1個440円
 (組継手、上の物とセット品)
 コック         1個530円
 ジョイント       1個200円

 その他に、ナイロンバンド数本、電線クリップ数個を使用

今回の材料費は                   
 4248円 + 212円(税) = 4460円
                        である



霧吹き部の試作
上の部品を組合せて製作
但し、ホースの長さは実際の物とは違う



エンジンルームの様子
実際に装着した際のエンジンルーム
ピンクのホースが今回製作したもの



室内の様子
エンジンルームより取り回したホースは室内まで来ていて、
助手席に置いたポンプと結合される



霧吹き部の拡大図(散布中)
今回霧吹き部のみの撮影は忘れてしまった・・・

霧吹き部はICのプレートに穴を開けホースを通し、
霧吹きを電線クリップで固定



散布の図(エンジンルーム側)
かなりの水量を散布している


まとめ
 今回の製作に関して注意した点は、
  1 純正ICスプレーの無い車でも装着できること
  2 数分間吹きっぱなしが可能であること
  3 タンク内への給水が楽であること
    また、氷を入れることが出来ること
  4 製作費を抑えること
 以上の点である

 結果、
  1 まったく問題なくクリアできた
  2 今回使用したポンプは手動で圧を貯めて散布するものを使用した為
    圧のかけ方により若干の時間差はあるが5〜10分の散布が可能
    電動式ポンプを使えばこの点はクリア出来るだろう
  3 ホースを外さないと給水が出来ないが、純正のタンクに
    給水するよりは楽である
    また、給水口が広いので氷を入れることも可能
  4 今回は「純正ICスプレーの無い車でも装着できること」を
    前提に製作した為コストはかかっているが、
    もう少し部品の選定をしっかりやれば安く上げることも可能だろう

 実際に吹きっぱなしでどれだけの効果が得られるかは不明であるが、
 IC全体が水浸しになっている事から、何らかの効果が得られると思われる
 また、今回の製作に要した時間はトライ時間も含めて3時間程度であった
 気になる人は製作してみては?