かってにパーツ・インプレッション

Project μ HC-TITAN改

   
購入の理由
 1998/10 初めてジムカーナに参加したときである。ブレーキをかけてても
ぜんぜん止まらず、加重移動さえも出来ない事からパッドの購入を決めた。

インプレッション
 ローター適正温度0〜800℃? はじめは「嘘」と思った。
しかし装着したらその言葉が嘘ではないことが分かった。
走り始めて最初からブレーキが効くのである。
 スポーツパッドと言えば、ローター温度の高温時のブレーキ性能と引き換えに
たいていは効かないというのが私の中では常識だと思っていたのに・・・
 (以前、使用していたエンドレスのCCMのときは地獄だった。)
 全体としてみると、ローター温度にあまり左右されずにブレーキが効くようで
あるが、やはりスポーツ走行ではローターを暖めた方が効きはいいようである。
 暖めた時の効きは、ロック寸前の美味しいところが意識せず使えるが、
タイヤ(M7R)をロックさせる程に強力な効きはないようである。
 コントロール性はすこぶる良く、ペダルの踏力に合わせて効く感じである。
 対フェード性もいいらしく、ハード・ブレーキが続いても効きは変わらない。
 (基本的にスポーツ・パッドでフェードさせた事がない)
 ダスト量はかなり抑えられているようである。上の画像は洗車してから1500km程走行した時に撮影したものだが、あまり汚れていないが分かるだろうか?
 (ホイールの色はつやのある黒。当然、雨の中やダート?も走行)
 気になるのはローターへの攻撃が激しいことかな。

総合評価
 ローターへの攻撃性を除けば、問題はなく使いやすいパッドである。
 ただし、強力な効きを求める人にはむかない。